作者別: 管理人

学生ローンでも個人信用情報が重要!!

学生ローンでも個人信用情報は重要な位置を占めています。
まず審査の段階で個人信用情報の調査が行われます。
学生で多額の借金を抱えているという方は少ないでしょうが、どのようなローンでも個人信用情報の確認は欠かせません。
学生ローンの毎月返済額が遅れるようになると、個人信用情報に事故登録が行われます。
一度事故情報が登録されると、たとえ延滞を解消したとしても一定期間事故情報が保存されることになります。
この間はローンの申込みの他、クレジットカードの審査にも悪影響を与える結果となります。
卒業後、多額のお金が必要になった時に借入できない状況も考えられます。
以後の人生に大きく影響しますので注意しましょう。

消費者金融の審査を知ろう

消費者金融でお金を借りるには、厳しい審査に合格しなければいけません。
審査などなくて、簡単に借入できればいいのにと思われる方も多いのではないでしょうか。
消費者金融もできるだけたくさんの方に借りてもらいたいと考えているのですが、審査をないがしろにするわけにはいきません。
消費者金融は、審査を行うことにより返済できない方をあらかじめ廃除する必要があります。
返済できなくなると、自己破産を宣告されて貸したお金が返ってこないこともありえます。
それにより経営体力を失って倒産に追い込まれるかもしれないのです。
厳しい審査を行うと顧客を獲得できない、しかし審査を緩くすると返済不能のリスクが高まる。
消費者金融にとっても難しいところです。
各社は、それぞれ独自の審査システムを導入しています。
しかし、審査が申込者の返済能力を判断することである以上、一定の基準なるものは存在しています。
申込者の次の属性などを慎重に見極めて借入可能かどうか判断しています。
○年収
審査で最も重要視される項目です。
単純に収入が多ければ有利というわけではありません。
その収入が常に安定していることが大切です。
例えば、前年度の年収が600万で今年度の年収が200万円では、収入が安定しているとはいえません。
前年度も今年度のも年収300万円の申込者が、ここでは安定しているとされるのです。
収入とは、勤務先からの給料や自営業者の営業利益のことをいいます。
ギャンブルで稼いだお金や、株式投資で儲けたお金は収入とはいいません。
「総量規制」の制度下にある消費者金融では、年収の3分の1を越える貸出が禁止されています。
その点からも申込者の収入が審査上の一番のポイントとなります。
○勤務先
安定した収入は、安定した勤務から生まれるものです。
勤務先の情報も審査の大きなポイントとなります。
上場企業>大企業>中小企業>零細企業、の順番に評価が高くなります。
また公務員の方は失業の心配がありませんので、高い評価を得ることができます。
逆に自営業の方などは、業況がその時点の景気などに大きく左右されるため、審査上でも厳しく判断されます。
勤務形態も大きなポイントです。
正社員>派遣・契約社員>パート・アルバイト、の順番に評価が高くなります。
現在の消費者金融では「総量規制」の影響で、無職の方の利用は原則できません。
逆に、収入が安定していると判断されると、パートやアルバイトの方でも利用可能としている先が多くあります。
さらに勤続年数も重要視される項目です。
収入が多くても転職を繰り返している方は、審査上も不利になります。
最低でも同じ勤務先に1年程度在籍していることが求められます。
自営業の方は、営業実績3年が一つの目安となります。
○居住状況
たびたび引越しを繰り返しており、同じ所に長く居住していない方は、審査担当者は不安を感じるものです。
「いついなくなるかもしれない」と考えられることもあるためです。
最低でも同じ住所に1年以上の居住年数が必要でしょう。
3年以上の居住年数であれば問題ないとされています。
持家と賃貸では、持家が高評価を得ることができます。
自分の家を放置して逃げだすことが簡単にできないと考えられ、資産価値も高いとされています。
ただし賃貸でも、その他の項目に問題がなければ致命傷にはなりません。
その他、様々な項目から返済能力を判断していきます。
街中には「無審査で融資します」「誰でも即融資」といった広告を掲げている消費者金融も存在しますが、このような先には絶対に近づいてはいけません。
融資を行う代わりに、高い金利や手数料を請求されてしまいます。
自分を守るうえでも、きちんと審査を受けるようにしましょう。